メディア実績
創業弁理士 白坂一と播磨弁理士のメディア出演実績の一部をご紹介します。
株式会社AI Samuraiは白坂一弁理士が経営している弁理士業務をサポートするAIソフトウェアを開発している会社です。
受賞
■関東地方発明表彰発明奨励賞
関東地方発明表彰の発明奨励賞を白坂弁理士と播磨弁理士が受賞致しました。
発明内容は、知財の世界では当たり前のように使われるクレームチャートを世界初でソフトウェアで実現したものです。
発明者として表彰を受けたこと、弁理士としてお恥ずかしい気持ちもありますが、これからの弁理士人生も、身の程をよくわきまえて、世の中のお役に立てることを成さなければと考えております。
→受賞情報はこちら
■『AI Samurai®』のプロダクトデザインが2019年度のグッドデザイン賞受賞
株式会社AI Samurai (エーアイサムライ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白坂 一)が開発・販売する特許評価AIシステム『AI Samurai®』が2019年度のグッドデザイン賞に選出されました。インターフェースやUXデザインなどが高い評価を受けたということです。
新聞/雑誌/書籍
■日本経済新聞『特許訴訟に知財保険 AIサムライ、三井住友海上と共同』
2022年9月19日
人工知能(AI)による特許分析や書類作成支援を手掛けるAIサムライ(東京・千代田)は10月から三井住友海上火災保険と共同で、知的財産関連の訴訟に備える「知財保険」の提供をはじめる。同社のサービスを利用し特許を出願すれば、無料で訴訟費用の一部が補償されるしくみだ。
知財保険は自社が特許訴訟の被告になった場合などに、訴訟にかかった費用の一部をカバーするもの。複数の保険会社が取り扱っているが、AIサム...
■日本経済新聞『知財AI、企業の助っ人に 出願書類作成が「適法」認定』
2022年8月18日
知的財産の分野で人工知能(AI)を活用したサービスを導入する企業が増えている。出願作業が効率化され、専門知識が無くても使える。適法性に懸念があったが、一部サービスについて2月に経済産業省から適法との判断が出たのが一因だ。技術革新のスピードが速まり、知財戦略の重要性が高まっていることも導入を後押ししている。
「特許出願が間に合わないから発売を待ってとは言えない」。ロート製薬の知財・ライセンス戦略部...
■日本経済新聞『特許成立の成否、スタートアップのAIが精密ジャッジ』
2022年8月20日
知的財産を巡るグローバル競争が激しくなる中、スタートアップが大手企業の伴走者になっている。人工知能(AI)を使ったサービスを提供し特許出願にかかる複雑な作業を大幅に軽減。専門知識なしで競合の特許を調査できるとあって、門外漢の技術者も活用に乗り出している。社内外の特許の価値を客観的に判定できるシステムを通して、経営を後方支援するスタートアップもある。特許争奪戦はデジタル技術が勝敗を左右する時代に入...
■日本経済新聞『コロナ対策、市民集結』
2020年5月14日
オンラインセミナーで新型コロナウイルス感染症対策アイデアを募る取り組みを、市民参加型の「シチズン・サイエンス」として日経新聞様の紙面においてご紹介いただきました。 このセミナーは、ご応募頂いたアイデアをInnoHubアドバイザーである白坂一が中心に、特許的な観点から評価します。また、特許性があると評価されたアイデアについては、InnoHubアドバイザーをはじめとした専門家や事業会社との連携を活用し、実用化に向けてInnoHubのネットワークを通じた支援を受けることが出来るという記事でした。
■生かせ!知財ビジネス『評価システムにラーニング検索機能』
2019年9月17日
人工知能(AI)技術を活用して開発した機能を盛り込んだ特許システム「AI Samurai(AIサムライ)」の普及を目指すAI Samurai(東京都千代田区)。今月26日に同正規版の発表会を控えた白坂一社長に聞いた。
■日本経済新聞『関西のM&A件数、前年比1割増え過去最多にスタートアップ投資拡大』
2019年3月9日
関西企業のM&A(合併・買収、資本参加)が活発だ。2018年は前年比1割増の486件と過去最多となった。産学連携が進み、大学発ベンチャーキャピタル(VC)が情報通信や電機分野のスタートアップ投資を拡大した。海外市場の開拓を狙う企業も多い。
■日本経済新聞『阪大の研究成果を活用、特許承認の可能性を事前診断 AIスタートアップが新サービス』
2019年2月20日
スタートアップのAIサムライ(旧ゴールドアイピー、東京・千代田)は6月、大阪大学の研究成果を活用した人工知能(AI)を使う特許診断サービスを提供する。申請する技術が審査を通る可能性を瞬時に判断する。技術の新規性を擬人化して表示する機能も盛り込み、自社が抱える技術の強みを把握できるようにした。
■日本経済新聞『特許審査、AIが通りやすさ指南 ゴールドアイピー(現:AI Samurai)』
2018年10月31日
特許の申請内容を人工知能(AI)が診断する「IP Samurai(サムライ)」を開発するゴールドアイピー(東京・千代田、白坂一社長)は11月から日本語版の提供を始める。これまでは案件数の多い英語の特許のみに対応していた。日本語の特許に対応したことで新たに大手企業15社との契約を目指す。このほど大阪大学ベンチャーキャピタル(VC)などから3億5000万円を調達した。
IPサムライは発明内容を項目ご...
■日本経済新聞『ゴールドアイピー(現:AI Samurai)、AIで特許審査のシミュレーション』
2017年12月19日
知的財産ビジネスを手がけるゴールドアイピー(東京・千代田、白坂一社長)は人工知能(AI)を使い特許審査のシミュレーションができるソフトを開発した。2018年末に提供を始める。発明内容を文章形式にして記入すると、米特許庁の文献のデータベースにある過去の出願内容や審査通過の有無などと擦り合わせ、発明の新しさを分析する。これまで75万~100万円程度かかっていた特許出願までの費用を約30万円下げられる見込みという。
■新潮45:2018年 01月号『AIは著作権者になれるか』白坂一が記事を寄稿しています。
■新潮45:2017年8月号『「特許」から読み解く東芝・シャープの衰退』
■日本経済新聞『ゴールドアイピー(現:AI Samurai)、1億円超を調達』
2017年3月20日
知的財産の海外出願支援を手がけるゴールドアイピー(東京・千代田、白坂一社長)はトヨタ自動車などが出資する「未来創...
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■特許庁IP BASEチャンネル
『AIスタートアップ社長兼弁理士の白坂さんに聞いてみた』
IP BASEチャンネルに特別ゲストとして白坂 一が出演。 弁理士の仕事内容をはじめ、弁理士を目指したきっかけやスタートアップを起ち上げた経緯などについて述べました。
■特許庁IP BASEチャンネル
『スタートアップ起業で注意したい「漫画家の法則」とは』
スタートアップ経営者はどうやって弁理士と出会えばよいのか?そして何から相談すればよいのか?スタートアップに向き合う弁理士としての仕事や、スタートアップの起業において重要な「漫画家の法則」などについてお話ししました。
■特許庁IP BASEチャンネル
『起業したらブランド=商標を一番最初にしっかり取るべき!』
弁理士として相談を受けつつ並行してスタートアップ経営者としての業務にも奔走する白坂一が、弁理士と社長業の両立の大変さについてお話ししました。
■特許庁IP BASE勉強会
『特許事務所の弁理士が資金調達をしてAI開発ベンチャーを運営するまで』
弁理士・白坂一が、どのように資金調達をして、大学発ベンチャーとなり、AI特許検索システムの開発とリリースをしたかの経緯をお話ししました。
※本動画は9月2日(木)に実施したIP BASE会員向け勉強会の一部を抜粋したものです。
テレビ関連
■NHKBS1『NHK World Japan』
2021年5月5日
播磨弁理士がTOKYO EYE 2020 「コロナ禍を乗り切る“ひらめき”」 101 NHKBS1のワールド版に出演しました。
■フジテレビ『Live News イット!』
2021年1月12日
営業秘密の不正持ち出しに関する事件報道に白坂弁理士が知財の専門家として出演
■テレビ大阪『ミライヤー』
2020年10月17日
弊所がAIサムライ株式会社と一緒に取り組んでいる発明寺子屋に参加した、発明評価ランクAの女の子の発明が取り上げられました。
子供の発明がもっと世の中に知的財産として生み出すようにできたらと思います。
■フジテレビ『Live News イット!』
2020年6月10日
発明寺子屋の取り組みり上げて頂きました。播磨弁理士が説明しています。AIを用いて子供達のアイデアをブラッシュアップして、新型コロナ危機を乗り越える取組です。
■フジテレビ『ヒルナンデス』
2019年11月7日
大手町ビル(築60年)の特許事務所として紹介されました。
■フジテレビ『プライムニュース イブニング』
2018年6月1日
歌手・広瀬香美さんと所属事務所間での芸名の使用権を巡る問題について、白坂弁理士が知的財産の観点からコメントをしました。
■フジテレビ『みんなのニュース』
2017年9月27日
平成25年4月より、色のみ、音などの商標がみとめられることになり、ラッパのマークでおなじみの正露丸の音の商標が認められました。
こちらの音商標の件で、白坂弁理士が出演・コメント致しました。
■フジテレビ『みんなのニュース』
2017年1月27日
芸人・ピコ太郎さんの芸「PPAP」の商標出願を無関係の第三者が先に行っていたという問題について、白坂が知的財産の観点からコメントをしました。
■フジテレビ『ホウドウキョク』
2016年11月6日
スマホアプリの「LINE」社の代理人を務めた白坂弁理士が、その立場からLINEの社内制度やIT業界の人材難についてコメントしました。